変わりゆく時代と環境に順応していきたいです

最近、なんとなく寂しさを感じるのは平成が終わってしまうからだと思います。平成だけでなく、有名歌手の引退や、有名な方達の相次ぐ訃報に、時代が確実に変わっているなぁと実感しています。

先日惜しまれながら引退した安室奈美恵さんは、私と同世代だったので、感慨深いものがありました。同じ時代を生きてきた方なので、彼女の引退は私の人生にも大きく影響してきます。ネクストステージに移行する世代なんだと思います。

家庭を持ち、子育て中心の時代から、親を色んな面でお世話にする時期に差し掛かりました。いつまでも気持ちだけは若い私でしたが、嫌でも歳を取り、抱える役割分担は年々重くなります。

今まで元気だった両親も、気がつけば高齢と呼ばれる年齢になり、何かと出来ないことが増えてきました。義両親は二人とも80代なので、二人で暮らすのにもギリギリなほど不安が出てきました。やはり一番の不安は、痴ほう症らしき症状がでてきたことです。

先日の義父は確実に私を忘れていたような気がしました。いつも来る、ヘルパーさんと間違えているような気がしたのです。あまり普段から関わりがなかったので、忘れられても仕方がないとは思いますが、いざその時が来ると、なんとも言えない寂しさとか、切なさを感じてしまいます。

これから少しずつ色んな変化が表れてくると思います。義父に関わらず、義母や、私の母親にも、同じような兆候が見えてくるのも覚悟しなくてはなりません。いつまでも変わらないことなどないのです。

命は有限であるので、人は変化しながらあの世に旅立っていくのは百も承知です。でも平成の終わりと同じように、周りの人たちの変化や環境の変化は寂しさを更に増大させるなぁと思いました。私の人生も折り返し地点です。

泣いても笑っても、色んな経験が待っていると思います。暗く現実を受け止めず、笑って色んな変化を楽しみたいと思います。今できることを丁寧に、全力を尽くしながら、無理せず自分らしく頑張ります。

平成が終わる