親知らずが全部虫歯になってちょっと大変だった話

歯が痛むので、歯科に行きました。結論から言うと、6本も虫歯が出来ていました。割りと小さな虫歯ばかりだそうです。歯石もあるので先に歯石を取り除いてから、虫歯の治療をすることになりました。

今回初めて知ったのですが、私の口の中には、親知らずが4本もあるそうです。その全てが、虫歯になってしまったのでした。今まで何度も歯科にかかってきましたが、親知らずがあることなど、一度も教えてはくれませんでした。

しかも、上下左右の一番奥の歯に1本ずつです。噛み合わせの問題もあるし、なにより磨きにくいので、どうしても虫歯になりやすいそうです。だからなんで今までそんな大事なことを、全く教えてくれなかったんだ、と思いましたが、たとえ知っていたとしても、ズボラな私のことだから、やっぱり今みたいに虫歯だらけになっていたかもしれません。

とりあえず今回親知らずの件について分かったし、虫歯はまだ小さいから治療して治すことができるわけだし、ま、いっかー、しょうがなーい、と、気楽に考えることにしました。

その後、歯石も綺麗に取り除かれ、いよいよ虫歯の治療をする日がきました。親知らずではない歯の虫歯は、奥歯よりも手前にあるので、歯科の先生も歯科衛生士さんも、チョイチョイという感じで、あっという間に治してくれました。1本につき20分かかりませんでした。

なんだ、虫歯の治療なんて楽勝じゃん、と思っていたら、親知らずの虫歯の治療はけっこう大変でした。まず、奥歯なので、口を限界まで開けた状態でキープしなければいけません。そして、今回は麻酔を打たれました。

歯科医の腕が良いおかげで、麻酔の注射はちっとも痛くありませんでした。それは良いのだけれど、だんだん麻酔がきいてくると、言葉ではうまく表現出来ない、なんともいえないピリピリした変なカンジになりました。

経験したことがある人にしか分からない、口の中の皮が分厚くなったような感覚です。おかげで歯の治療自体は痛くなかったのですが、麻酔が完全に切れるまで、3~4時間くらいかかりました。夕食が非常に食べにくかったです。これからは、奥歯までしっかり磨こうと思います。反省。